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一通のメールが届いた。 [小耳症]



一通のメールが届いた。



小耳症の方や小耳症の親御さんに自分達で何かできることはないか


というメールだった。





このブログを始めた理由っていうのは、
小耳症のお子さまをお持ちのご家族に少しでもいいから、
「小耳症でも楽しく生きてるよ~」
ということを伝えたかったから、、
なんだけど、
今まで、特に誰かからメールが来たりしたこともなかったから、
このメールをいただいたとき、、
正直、とてもうれしかったんです。

しかも、同じ小耳症で、「小耳症だからこそ何かしたい」と、
思っている人がいるということを知ることができたというか、、
そのような方から反応があったことが本当にうれしかったんです。


と、、その方とメールをやり取りして、
お会いすることになったので、木曜日にお会いしてきたんです。



オザキさん

とても素敵な方でした。



オザキさんは、
左耳小耳症で、手術はしていないんです。

ってか、、よくよく考えると、
メールのやり取りの中で手術の話をしていなかったなぁ、、
なんて思いつつ、、
お会いして初めて知ったのですが、
初めてお会いする、手術未経験の片側小耳症の方にちょっと僕自身、、
テンションがあがりました^^

僕のまわりには手術をした仲間ばかりだから、
手術をしないで大人になったオザキさんの話は、
いつも話すことと違っているところもあって、聴いていて新鮮でした。


例えば、
手術をしなかったからこそ、スポーツは制限なくできるし、
友達とじゃれ合ったりしても、耳の心配をしたことがないとか、、

耳に衝撃を与えるという心配の面でいうと、
手術をしないという選択肢もよいのだなぁ、ということを思いました。

以前からそれはそうだろうな、、とは思っていましたが、
実際に手術をしていないオザキさんの話を聴いて、、
やっぱりそういう面では手術をしないという選択肢もあるのかと思います。

まぁ、、最近は、サトシくんはサッカーをやっているし、
僕も草野球をやっているぐらいだから、
そこまでスポーツで不安なこともないのかもしれないですけどね。

それでもまぁ、、僕なんかは耳に衝撃を与えないようには気にしてますから、、
そういう面でいうと、手術をしていないというのは気が楽かもしれないですね^^


で、、オザキさんが、
そもそもなぜ手術をしなかったのか、、
ということについては、
一度、病院でみてはもらったけど、
手術にまでは至らなかった、、とのことで、
親御さんもそこまで言わなかったような、、
そんなような。。


他には、、
と思ったんですけど、、
小耳症の手術をしたしないでの違いについては、、
そこまで話さなかった、、かな。



でも逆に、、
小耳症だからこその経験で同じようなことはたくさんあって、
手術するしないにかかわらず、
小学校や中学校でのこと、
髪の長さのこと、、
友人に言うか言わないか、、
就職活動や職場での話、、
そういうことっていうのは、
やっぱりみんな同じなんですね^^

最終的な行動の仕方、表現の仕方は違うにしても、
みんな同じようなことで立ち止まったり考えたりはするんですね^^


そういうのを聴くと、
改めて、同じ小耳症で、親近感?とも違う、、
どこかで、、しっくりくる感情みたいな、、
なんか、、ことばでは表現しにくいんだけど、、
そんな、気持ちになりました^^



というか、、
オザキさんの話を聴いていると、、すごいなぁ、、と思うことがたくさんあって。

その中でも、
オザキさんの「行動力」っていうんですかね、、
本当にすごいでんです。



小耳症の方のために何かをしたい


そう思って、まずは同じ小耳症の仲間探しからはじめよう、、
ということで、、
たまたま見つけたブログの主にメールをしちゃう、、のも、
人見知りの僕にすると、、すごいなって思うわけで。

他にも、いろいろな場に参加して、
さまざまな方々と出会って、、
という、、とてもエネルギッシュな方なんですよね。




「出会い」って、、外に出て会うって書くじゃないですか^^

だから、外に出て、いろいろな方と出会いたいんです^^


って、、とても素晴らしい考えで、ことばが出なかったんです、恥ずかしいことに。


本当に小耳症なのかと思うぐらいの積極性^^

でも、
そんなオザキさんも、、
友人に小耳症の話はしていないという、、
そこらへんがまた、おもしろいというか、、なんというか。


僕は逆で、
マサキくんやヨウタくん、もえさんたちに出会ってから、
小耳症なんて大したことないって、以前よりは思えるようになって、
まぁ、、あえて友人とかには言わないにしても、
別に、片方の耳が聞こえないとか言うことに抵抗みたいなものはないんだけど、
人見知りな部分が結構あるから、
なかなか自分から外へ出ていくということをしないんですよね。



だからね、オザキさんの積極的に外へ出ていこうとする姿勢、、
というよりは、、
その「心」、そして、その「行動力」は本当に尊敬できるんですよね。




以前、小耳症のお子さまをお持ちのお母さまと会ったときに、

うちの子は、「これが僕の耳だから髪は伸ばさないし手術もしない」って言うんです。


なんていうことをきいたことがあったんだけど、


その話をオザキさんにしたら、

その年齢(小学生低学年ぐらいです)で、そういうこと言えるって、、
かなり強いですね^^


って言ってました。


そう、、結構、耳を出すって勇気がいることだと思うんだけど、、
その子にとっては、それも大したことじゃないんですね。



そう考えると、、
小耳症でも人それぞれなんですね^^
当たり前のことだけど^^




ちなみに、オザキさんは現在お花の関係のお仕事をされているんだけど、
そのデザインとかを見せてもらったら、、とても綺麗でした^^

しかもね、オザキさんにも、その綺麗な感じが出ていて、
本当に輝いていました^^

雰囲気も素敵で、笑顔も素敵で^^


これってなんなのかなぁ、、
なんて思うんだけどね、
やっぱり、、自分がやりたいことを見つけて、それを楽しみながらもしっかりやれている
っていう、、ことなんですかね。


それは、オザキさんに限らず、昨日のようた母もそうだし。。


それと、、やっぱり積極性?


もちろんね、
そんな簡単なことばで片づけられるものではないんだろうけど、
とにかく、キラキラしているんですよね。



これは、小耳症とかはもちろん関係ない話で、
キラキラしている人は他にもたくさんいるんだろうけど、

小耳症じゃなければ出会うことがなかったであろうオザキさんと、
こうして出会えたのもやっぱり縁なんですよね。




オザキさんがメールをくれたおかげで、今日出会えました。

ありがとうございました。


そうお礼を言ったら、



いえいえ、ぐすくさんが、ブログを書いていてくれたからです。


と言ってくれました。



うれしかったですね。




このブログを始めた理由が「小耳症」で、、
とにかく誰でもいいし、何でもいいから、
僕に伝えられることは伝えたいな、、
と思って書いてきたので、
このブログがほんの少しでも誰かの心に届いたんだなぁ、、
そう思えて、、
本当にうれしかったです。





小耳症として生まれてきた意味は何なのか。


小耳症として生まれてきたからこそできることが何かあるんじゃないか。


そう思って僕は僕なりに考え、できることをやろうと思っているけど、




小耳症に生まれてきた使命は何か。


この命で誰かのために何かできたら。


と、オザキさんもオザキさんなりに考えているわけで。




いろいろな方法があるんだろうけど、

同じ想いの人がここにもいた。



それがとてもうれしく、感動しました。



そして、、この出会い、、本当にありがたいなぁ、、と思いました。





オザキさんと、


今度また飲みに行こうねぇ^^


なんて話をしたんだけど、、

キーワードを「小耳症」にして、
小耳症本人でも、ご家族の方でも、、
そういう関係の人と一緒に飲むのもいいですね^^


なんて話しました^^



小耳症をひとつのきっかけにして、
いろいろな仲間が増えていけば、
それはそれで、また大きな力になるんじゃないかなぁ、、
なんて思いました。





最後、、お店を出たとき、、


おつり、、500円なはずなのに、、450円しかなくて、、


なんじゃこりゃみたいになったけど、、


オザキさんと出会えたそのときに起きた、


忘れることのない出来事なので、


よかった、、かもしれませんね^^





こうやって出会えただけでも小耳症で良かったなって思います^^


会った後、オザキさんがそういうメールをくれたけど、、



僕も、同じ気持ちでした。




小耳症に、、感謝だな。。



なんか、、そう思えることが、、


とてもうれしい。





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