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2014ミス・サイゴン、、行ってきました☆ [ミス・サイゴン]




はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪





遅くなりましたが86日、ミス・サイゴン観てきました^^


(2014年8月6日・・本日ミス・サイゴンです☆@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2014-08-06





2014.8.6昼キャスト表.JPG



今回は、


市村正親エンジニア笹本玲奈キムを観ようと思いチケットを取ったんだけど、


残念ながら市村さんは降板となってしまったので、、


エンジニアは代役の筧利夫さんでした。





ここからはネタバレも含めて感想を。。



ミス・サイゴンは今回で3回目という、、
まだ全然観ていないミュージカルだから、
イマイチ内容を拾い切れていなかったり、わかっていない部分もあるんだけど、
新たな発見や新たな感情や、いろいろと感じるところもあったんですね。


今回、特に感じたこととしては、、エレン

エレンって、、
一番つらいところにいるんじゃないかね、、
なんて思うんだけど、
みなさんどう思っているんですかね。

クリスと結婚して、
でも、、
クリスが苦悩していても、そこに入っていけないつらさがあって。。

ベトナムにキムがいることやタムの存在っていうのも、、
結婚してから結構経ってからだったわけで。。

で、、クリスとふたり、、ベトナムに行ったかと思ったら、、
キムとふたりきりで鉢合わせ。。
さらには、
タムをアメリカに連れて行くよう懇願される。


同じ女性として、
子どもを見殺しにすることはできないと思う。
けど、
自分の愛する人と、、自分ではない、、他の人の子どもを、、
アメリカに連れて行くなんて、、そんなこと、、できないと思う。。

それに、、子どもは母親と一緒にいた方がいい。。


様々な想いの中、
タムをアメリカに連れて行くにしても残すにしても、、
どちらを選択するのもつらいよな。。


僕は男だから、、
もしかしたら、女性は違った感じ方があるのかもしれないけれど、、
僕なりにそんな風に、、エレンを観ていました。


それに、
ベトナムでキムと会ってしまったことによって、
キムはまだクリスのことが好きであることを知り、、

じゃぁ、、クリスはキムのことをどう思っているのか。
クリスは自分のことを本当に愛しているのか。

っていう疑念がわいてきてしまったわけだし。。

こういう疑念って、
一度わいちゃうと、、なくすのって結構大変ですよね。

ん?
経験者は語る、、か?


その疑念を打ち消そうとクリスに問いただすんだけど、、
いくら自分のことを好きって言われても
なかなか消えなかったりしますよね。

エレンはどうだったのかな。。

その辺はなんとなく覚えていない部分もあるので、、
また観て感じたいと思うんだけど。



ってか、、クリスも、、実際はどうだったのかな。


エレン寄りで見ちゃっている分、、
なんかクリスが「君を愛してる」っていったことば、、
信じられない自分がいる^^;


って、、
今日、エレンのことを書いているのに、
一番大事なところが抜けちゃってるんじゃないか的な感じになってますね^^;



ってか、、
なんでエレンなんだ、、?
って思った方もいるかもしれないけど、、
なんか、、
今回は、、エレンが、、気になったんですよね。。


キムは、前にも書いたように、強い女性っていう印象があったんだけど、
エレンは、、逆で、弱さや脆さっていうのが印象的で、
もしかしたら、、
キムとエレンって対比的に描かれているのかな、、
なんて感じました。


(2012年9月10日・・命をあげよう♪@ミュージカル参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2012-09-10




なんて言いつつ、、
やっぱり中身がまだわかっていないんですよね。。

もっと観て、、

それと、、CD買って聴きこまないとダメですね。




あと、、トゥイ。
キムのことを好きな気持ちはわかるんだけど、、
やっぱり表現の仕方が間違っているというかなんというか。

人の心なんてそう簡単に動かせるものじゃない。
動かそうと思って動かすものじゃない。

でもやっぱり、、
好きであるが故に、あのような表現になってしまうことも、、
わかる。。

いや、、やっぱり、、どう理解しようとしても、、
なかなか理解できない。


キムがトゥイに諦めさせようと、、
タムを見せるシーン、、
そしてそこから、、
トゥイの最期まで、、


トゥイはどんな想いでタムを殺そうとしたのか、、

単純に敵国の男(クリス)の子だからなんだと思うけど、、
キムの大切にしているタムを奪いたい、、
っていう気持ちもあったのかな。

ここは、、
あまりに刺激が強すぎて、
未だ、ことばが入ってこないというか、、
そのときは入ってきているんだろうけど、、
こうやって書こうとしたり、
話そうとしたりすると、、
覚えていないんですよね。。

ただ、、あのシーン、、
胸が締めつけられるし、苦しいし、、
なんとも言えない気持ちになる。。


このシーンは、
また観て、いろいろと感じてみたいです、、
って言いにくい、、
何か、、が僕の中にはあります。



そうそう、、
ミス・サイゴン以降、ずっと頭の中に流れている曲があるんです。

♪ブイ・ドイ

この曲はパワーがあって音楽がとても大きいですね。
男性だけでうたうところが、
本当に「彼らは我らの子だ」っていう気持ちが伝わってくるような、、
そんな気がします。


ってか、、今回、ジョン岡幸二郎だったんだけど、
久しぶりの岡幸二郎、、やっぱりカッコいいね^^

声もすっきりしているし。

でも、なんか、、
高音、、多少厳しいのかな?

っていう印象をちょっぴり受けたんだけど、
それでも、出るんですよね。

そこはさすが、素晴らしかったです。



そのまま、、他のキャストを^^

笹本玲奈キム
やっぱり、、笹本玲奈はいつ観ても興奮する。

迫力がすごい。

歌がうまい、演技もうまい、、
かわいい役から強い役まで、、
なんでもできる彼女は、、
やっぱりすごい。


今回のキム、
ひとり懸命に闘い、タムを必死で守ろうとする姿、、
強さの中に、「愛」を感じました。

そして、
「愛する」ということは、、
こんなにも人を強くするのか、、
そう感じました。



そして、、エレン、、木村花代
気弱で控えめで、、そんな印象だったけど、
でも、、
キムとふたりきりだったときの彼女は、、強かった。

そう、、
強かった。。

さっき書いたのとは違う感想になってるけど、、
やっぱりあの場面、、
自分の愛するクリスとの生活を奪われるわけにはいかなかったんですよね。

その気持ちがよく伝わってきました。



そして、、筧利夫エンジニア

最初は、、
あまりセリフがメロディーに乗る感じもなく、
どちらかというと、、
話し口調かなぁ、、
なんて印象を受けて、、
正直イマイチかな、なんて感じたんですね。

ただ、やっぱり、演技はうまかったと思います。


と、、筧利夫エンジニア、、
ちょっぴり辛口に書いてしまったんですけど、、
いざカーテンコールを観たとき、、
それが吹っ飛びました。


筧さん、、超笑顔だったんです。



急きょ代役になって、
8月2日に初日だったのに、
観に行ったのは8月6日。
まだ4回しか演じていないのに、
それをまったく感じさせないぐらいの動きやうた、演技、、
そして、、
カーテンコールでの笑顔。


この短期間で、、
いろいろ大変なこともあっただろうし、
不安もあっただろうに、
それも感じさせない素敵な笑顔。


本当にすごいな。


今日ミス・サイゴンを観てよかったな。。



そう思ったら、、
なんか、、すごく泣けてきて、、
カンパニーのみなさん全員に感謝、拍手なんだけど、、
筧利夫さんに、、
心から拍手を送っている自分がいました。



ミス・サイゴン、、
いつ観ても(って言ってもまだ3回しか観てないけど、、)重くて苦しくて、、
終わったあと、、
感動もなく、、ただただ疲れてしまう、、
という感じだったんだけど、、
今回はね、、
すごく感動しました。



まぁ、、ミス・サイゴンっていうよりは、、筧利夫に感動したのかもしれませんが。




一緒に行ったまーくんにそんな話をしたら、


ミス・サイゴンじゃなくて、

筧利夫のストーリーに感動しちゃってるじゃん。


なんて言われたけど、、

そう、、なのかもしれない^^;



とにかくね、


今回のミス・サイゴンは、、感動したんです。




また観に行きたいな、、


と、、また観に行きたい病になっていますが、、


ミス・サイゴンは、、やっぱり1公演1回が、、いいかな^^;



また次回、、どんなことを感じるのかを楽しみにしたいと思います^^







今日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆





2014.8.6ミス・サイゴン.JPG





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命をあげよう♪ [ミス・サイゴン]



はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪







ずいぶんと遅くなってしまったのですが、、

8月29日に、「ミス・サイゴン」を観てきました。




ミス・サイゴン.JPG





キムの強い想いが心にグサっと突き刺さり、ただただ、、涙でした。



クリスを待ち続けるキム


タムを守り続けるキム




17歳でキャバレーに入ったときのキムが、

クリスと出会い、お互い惹かれ、そしてクリスと別れ、

母となり、ひとりでクリスの子、タムを守りながら生きる。



ひとりの少女が、母になり、生きる姿、、

本当に強かったです。



少女だったキムと、母になったキムと、、

同じ人物とは思えないぐらいの、

「強さ」がそこにはあって、


その「強さ」っていうのは、

「誰かを愛する」ということであったり、

「何かを信じる」ということであったり、

そういう目に見えないものからくるもので、

人は、そういうものを大切にして生きるからこそ、

強くなれるんじゃないか、、

なんて思いました。





1幕終わり、

キムの幼馴染みで、結婚をするはずだったトゥイが、

キムのところへ来る場面は本当に鳥肌が立ちました。




キムの、


トゥイのところへは行かないっていう気持ち


クリスを信じる気持ち


絶対にタムを手放さないっていう気持ち



いろいろな感情が溢れていて、

とにかく凄かった、、の一言。




トゥイの取り乱しぶりや、抑えきれない気持ちがまたすごくて、

このシーンは、

お互いの感情がモロにぶつかっていて本当に迫力がありました。




でもねぇ、、

そんな中、、タムだけは、何もわからないような感じなんですよねぇ、、

その感情の対比というかなんというか、、

そこがまた心に刺さりました。




あの場面、

タムを殺そうとするトゥイを、

キムは銃で撃って殺してしまうけれど、

タムを守るためにはしかたなかったのかな。。




トゥイの想い


キムの想い


一言では言い表せないぐらいのお互いの感情がぶつかったあの場面は、

鳥肌が立ったし、迫力があったけど、、

正直胸が痛かったです。





というか、、

トゥイを銃で撃ったことを肯定しているわけじゃないんだけど、

キム、、本当に強いですね。



いや、、あれは、「強い」っていうよりは、

強く生きるしかなかったから、

ああいう生き方になったんだろうし、

また時代や国が違えば、違った生き方、強さになるのかな、、

なんて思いました。





あと、、僕がすごく印象に残ったシーンで、、

2幕、、

クリスはアメリカへ帰還後、PTSDに苦しむ中、

それを支えたエレンと結婚しているんですけどね、

キムが生きていることを知ったクリスは、ベトナムに会いにいくわけです。



一方ベトナムのキムも、クリスがベトナムに来ていることを知り、

クリスに会いに、クリスが滞在しているホテルに会いに行くんだけど、、

そこで、、クリスの妻エレンと会ってしまうんです。



そのとき、

クリスが結婚していたことを知り、一度は取り乱してしまうんだけど、

それでも、タムの未来のために、タムをアメリカに連れていくようエレンに懇願するキムの姿が、

とても印象的でした。



信じていたクリスが結婚していてショックだったはずなのに、

それでも、

タムの未来を第一に考えて、

自分がタムと一緒にいたい気持ちを抑えてでも、

タムをアメリカに連れて行ってほしいっていう気持ちが、

観ていて本当につらかったです。




そして、、最後、、

キムとタムに会いに来たクリスとエレンに、

タムを渡し、、


キムは拳銃を手にして、、命を絶つ。。





自分を犠牲にしてでも、タムの未来を、、

そう想うキムの気持ちに母の強さを感じました。





もちろん、

キムの選択が正しかったかどうかとか、、

そういうのもあるかもしれないし、

実際、初めて観たときは、


キムが命を絶つことで、タムは本当に幸せになれるのかな、、


お母さんは、やっぱり子どものそばにいないとなんじゃないのかな、、



なんて思って、、なんか、、しっくりこなかったんだけど、


今回観劇して、

そういうのを超えた「何か」を感じたんですよね。




その「何か」っていうのはちょっと表現しにくいんですけど、、


キムが生きていくのに、タムの存在が支えだった。

でも、そのタムの未来のために、自分は命を絶った。



そこには、、

想像してもしてきれないぐらいの大きな「覚悟」があったんだと思う。





今回、キムというひとりの女性の生き方に触れて、

なんというか、、


「生きる」ということは、

いろいろなことを受け止める「強さ」だったり「覚悟」だったり、

そういったものをしっかりと心に刻むことなのかな、、


なんて感じました。





ってか、、

このミュージカルは、、さすがに一回観るとぐったり疲れが来るけど、、

また観たいですね^^





ということで、「ミス・サイゴン」の感想でした^^






みなさま、今日も一日お疲れさまでした^^





明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆




ミス・サイゴン(キャスト表).JPG




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